専門性 No.1
療育センター開業サポート

児童発達支援という乳幼児期に特化!
医療×保育という児童福祉施設の開業を支援します!

児童発達支援
本気で取り組む方を探しています

こんな方にオススメです

地域貢献したい
専門性ある施設を作りたい
児童発達支援に取り組みたい!
こども園の施設を活用したい

あなたの熱意を
療育センターエコルドが
本気でサポートします!

満足度100%

圧倒的な知識経験を持つチームが
開業から運営まで徹底サポートします

開業・運用にともなう負担を
徹底サポート

開業支援では圧倒的な勉強量

児童発達支援では保育の知識と医療(小児リハビリ)の知識が求められます。
専門性が高いからこそ選ばれるのです。しかし、その知識はそう簡単には得られません。
開業までの数ヶ月間は開業に向けた準備だけではなく、そのための初期教養の期間になります。

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開業後も圧倒的な勉強量

私たち療育センターエコルド広域支援チームでは現任職員に対する指導教養の機会を他社を圧倒するレベルで設けています。
児童発達支援事業を成功させるにはこの圧倒的な勉強量をこなすしかありません。
常に学び続けることが保育と医療を掛け合わせる児童発達支援の成功につながっていくのです。

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圧倒的に厳しい指導監査体制

児童発達支援は都道府県や政令指定都市などからの指定事業になります。
よって、通常の商売に比べて圧倒的に厳しい指導基準、運営基準の遵守が必要になります。
税金が投入される事業だからこそ、この圧倒的な指導監査の厳しさが存在します。
私たち療育センターエコルド広域支援チームでは最も厳しい行政指導監査の基準で各事業所の指導監査を実施しています。

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特別のサポートチーム

療育センターエコルドでは毎日30名の児童への支援を担う3つのチームとは別部署として質の高い療育を全国に届けるための組織「広域支援チーム」を設置して活動しています。

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エコルドが運営を完全バックアップ

エコルドの特徴1

圧倒的な業務効率化

開業後は専用クラウドシステムを提供し、圧倒的な業務効率化を支援をします。
このシステムはサービス提供記録から実績記録、さらに児童情報、フェイスシート、各種議事録を電子化。
もちろん国保連請求もこのシスステムで完全完結します。
さらに保護者にも専用アプリを無料提供し、事業所と保護者を繋ぎ、保護者満足度にも貢献します。

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エコルドの特徴2

定期的な業務監査で安心運営

療育センターエコルド広域支援チームはこのシステムを通じて定期的な業務監査を実施し、コンプライアンスの向上はもちろん、経営状況の把握などを行い、最適な経営コンサル、運営コンサルに役立てていきます。

これらの情報は本部のみで共有され、一般的に公開される情報ではないため、より緻密なデータを可視化することができ、最適なコンサルに役立っていきます。

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Ecoldの取り組み

療育センターエコルド・フランチャイズ加盟店募集

プランA

固定月額15万円

売上歩合ロイヤリティ4%

プランB

固定月額0

売上歩合ロイヤリティ10%

初めての療育センター開業におすすめのプランです。

加盟金
400万円(税抜)
開業前指導料
45万円(税抜)

詳しくは説明会でご案内します。

私たちの想い

中山のぞみ 療育センターエコルド センター長

未来の福祉をDesignする

私たちが目指す児童発達支援とは保育に加えて小児リハビリ等の専門性を持つ職員による集団による支援と個別の支援を掛け合わせた事業所つくりです。

「児童発達支援は集客できないから辞めとけ」と他社FC本部の営業担当から言われたとかよく聞きます。

私たちからすると、「専門性がないなら利用者が来ないのは当然」と思っています。言い換えると「大切な乳幼児の早期療育の担い手は必ず高度な専門性が必要」ということです。

私たちは徹底してその指導教養を行なっていきます。

中山のぞみ
療育センターエコルド センター長

個人で開業を検討しています。可能ですか?

開業にかかる指定申請までに法人を設立完了する必要があります。
ただ、私たち本部の方針としてマネジメント経験がない個人の方の開業準備支援は基本的にお断りしています。過去にマネジメント経験がございましたら是非無料相談会にお申し込みください。

こども園、保育園、幼稚園を運営する法人でも設立は可能ですか?

問題ございません。ただし、こども園、保育園の園舎を活用される場合、隣接する場合は市町村との協議が必要になることがほとんどです。私たちは全国の様々な地域でこども園、保育園、幼稚園様の児童発達支援設置に係る開業支援、運営支援を経験してきました。自治体との協議から入る場合も多く、ぜひ一度無料相談会にてお問い合わせください。

児童発達支援は放課後デイより儲かると聞きましたが本当ですか?

児童発達支援は放課後デイに比較して単価も固く、売上高も高くなる傾向があります。しかし、実際に配置する職員(基準人員とは別に実務的に必要な人数)や添乗するべく職員数などの人件費、さらに設備も乳幼児仕様にする必要があるため、「放課後デイより儲かる」という表現は適当ではありません。

児発管の採用は難しいと聞きますが大丈夫ですか?

児童発達支援管理責任者(児発管)の採用は非常に厳しく、難易度は高いというのが結論です。しかし、全く採用ができないわけではありません。ただし、私たちは児童発達支援という乳幼児期を対象とするため、保育士などの未就学児を専門にする資格を持つ児発管を採用する必要があるため、採用戦略は十分に行なっていきます。

まずは無料相談から!

児童発達支援を成功する開業・運営のポイントをご案内いたします。